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株式市場での活用法

株式市場でのシステムトレードストラテジー戦略設計活用法

ストラテジー開発に使う道具

ストラテジー(戦略)開発の活用法

いままではプロユース向けという「少数派」や「マニアックな方」向けの商品というイメージが強かったシステムトレードソフトですが、機械的な売買判断を行うことができる、システムトレーダー(論理的判断)重視の方が急増しています。特に裁量トレード(感覚・感情)重視の手法を経験した方が取り入れている事が多く、戦略面はもちろん検証性に魅力を感じシステムトレーダーへと転身していく方が多いようです。

他にも、日中忙しく働いているビジネスマンの方にとってみれば、時間を生産するメリットがあるため、専門家だけではなく個人投資家にも実用性のある手法として認知されてきています。

シーン別の活用法

システムトレードストラテジー開発は、収益を向上させる事だけが目的ではなく、
下記の3つのような複数のメリットを備えているのが特徴です。

1.戦略設計に使用

売買ルールの開発

システムトレーダーの多くは、自分の力で収益を上げる事ができる戦略設計を行っています。裁量トレーダー(感覚・感情重視)の方でも、経験則から売買ルールを生み出していく事は可能ですが、この部分をシステム(機械)に頼る事によって、「確実性」と「コストパフォーマンス」を上げる事ができます。自宅で最新の戦略設計ができます。

2.検証に使用

適正があるかどうかを判断

イザナミ株を利用すると、東証、大証、名証、JASDAQ、マザーズなど各銘柄を対象にした売買ルールの検証をスタートさせる事ができます。仕掛け(買い)だけでなく手仕舞い(売り)の条件もソフトウェアの中の画面上で簡単に設定することができますので、過去数十年に遡り、投資成績(パフォーマンス)を計算してくれるのです。とても便利ですよね。

3.時間捻出に使用

トレード(投資)に対する時短化

「株式」・「FX」・「先物」に対するトレード(投資)を専業にしている方なら、幾ら戦略設計や検証に時間をかけても構わないと思いますが、日中、忙しく働いているビジネスマンや主婦の方などは時間を捻出する事が困難です。

しかし、一度、オリジナルの戦略をつくってしまえば後は運用するだけですので、多くの時間を捻出する事が可能となります。「収益面」だけではなく、「時間面」でも高い生産性を誇っているのです。本格的にチャレンジしたいと願う方は、自動売買ができるソフトウェア活用がオススメです。

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